NATIONAL PENとかいう無料サンプルが送りつけられた件
無料サンプル同封って書かれたDMが届きました。
うちの会社は、あんまりDMとか届かない方なんで、こういうのが届くとゴミ箱直行なんですが、サンプルという言葉に釣られてゴミ箱一歩手前で開封しました。
入っていたのは↓このボールペン。
写真に写ってない裏側に社名と住所が刻印されてます。
これを「自社の宣伝に使いませんか」って話ですねきっと。
見た目はそこそこ高級感ありそうですが、そこそこです。無料で頂いたので、ありがたく使わせてもらいます。
日本全国、津々浦々どこまで送ってるか知りませんが、大変なコストでしょうね。それでどれだけの会社が注文するのか、気になりますね。
なかなか今どき珍しい広告戦略かと。
ノイズキャンセリングイヤホンが欲しいので机上の比較してみた
ノイズキャンセリングイヤホンが欲しい今日このごろ。恥ずかしながら、まだ有線のヘッドホンを使っていて、Bluetooth接続を信用していない小生です。
とは言え、話の種にひとつくらい持っていても良いだろうと思って、色々物色しています。いつの間にか、完全ワイヤレスイヤホンが主流なんですね。びっくりです。
候補でピックアップしたのは、以下の7機種(価格は価格.com 今日現在の最安値)
・ソニー WF-100XM4 27,780円
・アップル AirPods Pro 25,784円
・Bose QuietComfort Earbuds 25,230円
・Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro 11,610円
・AVIOT TE-D01t 10,890円
・Jabra Elite 75t 11,600円
・Anker Soundcore Life P3 8,990円
価格的に上3つは現実的じゃないかな。でもレビューを見ると、 WF-100XM4のノイキャン性能がすごそうですね。更にSONYの音質が相まって、すごい満足度のようです。
AirPods Proは定番中のど定番。Boseも然り、、、イコール面白みがない。
となると、Anker・Jabra・AVIOTの4機種の勝負になります。
Jabra Elite 75tは、ノイキャンはそこそこで、通話機能の評判が良い。
AVIOT TE-D01tは、ノイキャン・音質の評価は良いけど、通話性能がダメっぽい。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは、平均点が高い総合力タイプ。
Anker Soundcore Life P3は、発売されたばかりで価格.comにレビューがないので未知数。
価格的にSoundcore Life P3が一番良心的で気になるんですが、まだレビューが少なくて手を出しきれない。気になるのはAVIOT TE-D01tです。滅多に通話しないので、通話は諦めて音質とノイキャンを取るというのもアリかも知れませんね。
いや~迷うな。満足度ではWF-100XM4なんだけど、3万はだせませんわ。
もうしばらく悩みます。
Amazonベーシックのスチールシェルフは安心できる作りでした
Amazonベーシックのスチールシェルフ買いました。
幅91センチの4段のタイプです。高さは約1.4メートルです。価格は私が買った時で4,828円。もちろん2,000円以上なので送料無料です。(私はプライム会員じゃない)
まず、この値段ですが、ホームセンターで買うより2,000円近く安いです。下写真をご覧ください。メモ代わりに撮った値札の写真です。
上はほぼ同じサイズですが、下は幅が狭くて5段タイプです。しかも私の記憶では、この商品は「ポールが細いタイプ」だったと思います。
私が買ったAmazonベーシックのシェルフは、ポールの径が2.5cmの太めのタイプです。(昔ホームセンターで買った太めなタイプと同じ径でした。)
棚板もしっかりしてるし、2,000円安くても全く不安はありません。
この品質で2,000円も安くて、送料無料で自宅まで配送してくれるんですから、ホームセンターにとっては脅威でしょうね。
自分がAmazonと競合する商売してたと考えたらゾッとしますけどね。
奇形のトマトが可愛すぎる件
今日、可愛い形のトマトがとれました。小さな家庭菜園やってるんです。
なんの形に見えます?
天狗の鼻かな~なんて思いましたが、鬼滅の刃にハマってる子どもたちは「鬼だ、鬼だ」と騒いでました。
こんなトマトはスーパーには並ばないので、子どもたちに、「こんな形のトマトでも味は同じだし、美味しく食べられるんだ」と分かってもらえてよかったです。
やっぱり家庭菜園は良いですね。もうすぐ終いの季節ですけどねwww
BIGLOBEの新ブランド ドネドネはプランの癖がすごい
BIGLOBEが新ブランドの格安SIM donedone(ドネドネ)をスタートさせました。
私は3GB未満の低容量ユーザなので、全然ターゲットじゃないんですが、長年BIGLOBEモバイル使ってた者として、少し条件を調べてみました。
すると癖がすごくてびっくりです。
ドネドネって名前も大概だけど、プランの内容も癖がすごいwww
ドネドネの料金プラン
ドネドネの料金プランは3つ。ベーシックUプラン・カスタムUプラン・エントリープランです。
ベーシックUプラン
通信量は50GBで月額2,728円ですが、通信速度は上限が3Mbpsです。50GBを超えると1Mbpsになります。
「50GBで2,728円は安いな」と思ったんですが、最大通信速度が3Mbpsという条件付きでした。
通信速度が3Mbpsは「YouTubeを720pで見られる」と公式ページに書いてあるので、多少遅さを感じても、実用上は問題ないのかもしれませんが、やっぱり嫌です。
カスタムUプラン
カスタムUプランも、通信量は50GBで月額2728円。こちらは対象アプリだけ通信速度の上限なしで、他の用途は通信速度1Mbpsになります。
対象アプリは、インスタ・YouTube・Spotify・モンストなど10種類から3つ選べます。
気になるのが、対象アプリがSNS・動画・音楽・ゲームしかなくて、一番使うChromeなどの「ブラウザがない」ところ。WEBブラウジングを1Mbpsでやるのは嫌です。
エントリープラン
エントリープランも、通信量は50GBでこちらは基本料0円。でも、通信速度が128kbpsです。この速度はキャリアのパケ死状態と同じなので、遅さMAXなのは間違いないです。
時間単位で高速通信できるチケットが用意されるようですが、今はまだ対応していません。
流石に今の御時世、128kbpsはキツ過ぎます。
どのプランも癖がありすぎて使えない
というわけで、ドネドネはプランの癖が強すぎて使えません。
でも老舗プロバイダのBIGLOBEが、格安SIM低迷期のこの時期に出したわけですから、なにか勝機があると考えているのでしょう。
私は「癖が強すぎる」と評しましたが、意外とコアな使い方する人にウケて人気爆発するかもしれません。
私の見る目がなかったということでwww